VAPEのスターターキットってどんな意味?初心者におすすめのキットは

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ベイプを購入しようとすると、「スターターキット」という言葉を頻繁に見かけます。

スターターキットとは、いったいどのような物なのか?今回の記事では、スターターキットの意味や、スターターキット製品の選び方について説明していきたいと思います。

初めてベイプを購入する方に、おすすめのスターターキットもいくつか紹介していきます。

ベイプの「スターターキット」ってなに?

「スターターキット」とは、ベイプを始めるために必要な本体・部品が一式揃って販売されている、キット製品のことを指しています。

スターターキットさえ購入すれば、ほとんどの場合、あとはリキッドを用意するだけ。すぐにベイプを使い始めることができるのです。

※製品によっては、充電ケーブルなどを別途買い足す必要もあります。

スターターキットの種類

スターターキットには、大きく分けて4つの種類の製品があります。各製品の特徴と、おすすめの製品も合わせて紹介していきます。

ペン型

ペン型

ペン型は、初心者の入門機として扱いやすい製品です。味もそれなりに良く、操作も簡単。ペン型の多くが「AIO」と命名されているのも特徴的です。

AIOとは、All In Oneの略称で、リキッドを入れるアトマイザーと呼ばれる部分と、バッテリー部分が一体化している製品を指しています。

バッテリーは本体に内蔵しているタイプが多く、充電はUSBケーブルを使って充電します。交換用コイル、充電用USBケーブルが基本的な付属品として付いてきます。

JUSTFOG FOG1

ペン型のスターターキットに付属される物(商品によって多少異なる)

  • 本体
  • 交換用コイル
  • USBケーブル

ペン型は、付属品の数が少なく初心者にとっては分かりやすく、ベイプに慣れてきた方が「セカンドベイプ」として使う場合も多いようです。

サイズは小さめですが、重量感はそれなりにあります。中には少し大きいと感じる方もいるかもしれません。
個人的には、バッグに入れて持ち運ぶにはちょうど良い大きさかなと思います。

それでは、ペン型でおすすめのスターターキットを1つ紹介してみます。

JUSTFOG FOG1

JUSTFOG FOG1

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現在、ペン型のベイプの中でも最も人気なスターターキット、FOG1。

味がとても濃く出るため、「ペン型のスターターキットは味がそこそこ」という常識を覆した名機です。

ベイプの上級者と言われる方が、持ち歩き用のセカンドベイプとして使っています。
ただし、充電用USBケーブルが付属していないので、自分で用意する必要があります(一般的なUSB Micro ケーブル)。

シガレット型

シガレット型

写真:EMILI

紙巻タバコとほぼ同じサイズなので、禁煙や節煙にベイプを活用したいと考えている方に支持されているのが、シガレット型。

タバコサイズなので、小さくて煙の量も少なく、喫煙所でも目立たずに使える点がこのタイプの特徴。
ペン型と同じく、アトマイザーと本体が一体になったAIO(All In One)の製品が多いです。

ペン型よりもサイズが小さいので、持ち歩きにはとても便利。
シガレット型は、本体を入れておくケースがあり、そのケースが充電機能を持っている製品もあります。

EMILI LIGHT

写真:EMILI

デメリットとしては、サイズが小さいため、入れられるリキッドの量が少なくなってしまいます。

バッテリー部分も小さく、出力はそれほど高くはありません。必然的に、煙の量も少なくなります。
そして、なによりも味があまりよくない(薄い)と言われています。

タバコの代わりに、口寂しさを紛らわすために、、というような使い方は良いと思います。

「ベイプ」をしっかり楽しみたい方には、あまりおすすめできないタイプです。

最近は、後ほど紹介する「POD型」のベイプが増えてきており、シガレット型のベイプは徐々に少なくなってきています。

シガレット型でおすすめスターターキットも1つ挙げてみます。

SMISS EMILI

シガレット型

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シガレット型のベイプで1番使われているのが、EMILI。サイズはタバコとほぼ同じ。小さくて使いやすいと評判です。

購入すると本体が2つ入っており、リキッドを分けて使うことができます。
本体を収納するケースには充電機能が付いていて、本体を収納すると自動的に充電をしてくれます。

POD型

POD型

最近では、シガレット型よりもPOD型のスターターキットが次々と発売されており、注目を集めています。

このタイプは、サイズもコンパクトな上に、味の濃さも大幅に改善されています。

POD型は、リキッドを入れるためのアトマイザー部分そのものが、カートリッジの役割を果たしています。
このカートリッジ部分のことを、「POD」と呼んでおり、PODは簡単に交換できます。

PODを交換するだけで、様々なリキッドを使用できるような仕組みになっています。
リキッドの味を変えたければ、簡単にPODを交換できるので、いろいろな味を楽しみたい人には便利なベイプ。上級者の方も、セカンドベイプにPOD型を持っている方が多いようです。

POD型は、主に2つのタイプに分けられます。

1つは、サイズが小さくコンパクトなタイプ。もう1つは、リキッドを入れられる量が大容量で、サイズは少し大きめのタイプ。

最近のPOD型は、「味がペン型と同じぐらい良い(濃い)」と言われます。
小さいサイズのものを胸ポケットに入れて持ち歩いたり、バッグの中に大容量のものを入れておくなど、出先で使うには便利なタイプです。

ここでは、POD型のおすすめスターターキットを2種類紹介します。

VAPECCINO MATE1

VAPECCINO mate1

写真:ベプログ

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コンパクトなPOD型ベイプで、味も出て人気がなスターターキットが、MATE1。
サイズがとてもコンパクトで、使い方も簡単。初心者にはありがたい日本語の説明書もついてきます。

外出時に持っておくと非常に便利で、メインベイプとしてよりも、セカンドベイプとしての使用をおすすめしたい製品です。

Joyetech Atopack Penguin

atopack penguin

写真:Joyetech

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大容量のPOD型で、味もそれなりに出て使いやすいのが、Atopack Penguinです。
見た目がペンギンをイメージして作られており、デザインの可愛さも人気のベイプ。

リキッド保持量が8.8mlもあり、1日吸ってもなくならないほど入れることができます。
サイズは少し大きめですが、リキッドチャージの手間が減ります。初心者にも使いやすいベイプと言えそうです。

MOD型

mod型

最後に紹介するのは、初心者には少し敷居の高いタイプですが、VAPEの上級者になっても長く使っていけるMOD型タイプ。

本格的にベイプを始めると、ワッテージの変更や温度管理をしたり、やりたいことが増えていきます。
そんな時は、MOD型のベイプが必要。最初からMOD型を買ってしまえば、この先も長く使っていけます。

気軽にベイプを使ってみたいという方にはおすすめできませんが、この先ベイプを覚えて使っていきたいという方には、最初からMOD型をおすすめします。

今まで紹介してきた3種類と違い、操作は少し複雑ですが、慣れてしまえば問題なく使えるはず。

MOD型は、MOD本体とアトマイザーが別々になっており、アトマイザーだけ単品で販売されているものが多く、アトマイザーを好みの製品に変えることもできます。

ただし、他の3つの種類と比べると、値段が高いのも特徴。

ベイプに慣れてくるとMOD型が欲しくなりますが、筆者としては、ベイプに慣れてから購入することをおすすめします。

MOD型のおすすめのスターターキットも1つ紹介していきます。

Eleaf iStick Pico 21700 with ELLO

iStick Pico 21700 with ELLO

写真:Eleaf

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MODでは定番製品とも言える、iStck Picoシリーズですが、この製品は21700バッテリータイプ。大容量で高出力にも対応できるMODです。
ベイプ初心者の方は、これを買っておけばこの先もベイプを続けていく上で長く使えるはず。

スターターキットに付属する ELLO アトマイザーは、爆煙で味もしっかり出るアトマイザー。

スターターキットを購入すれば、基本的に21700バッテリーも付属品として付いてきますので、バッテリーを別途選ぶ必要がありません。

まずはこれだけ買っておけば、後々使い回しができます。初心者の方で、初のMOD型としては、使い勝手の良い製品だと思います。

単品で購入するのとスターターキット、どっちがお得?

MOD型は、アトマイザーが別々で購入できるという話をしました。アトマイザーは、単品で様々な製品が販売されているのです。

MODとアトマイザーを別々に購入した場合、好きにカスタムして使うことができます。

アトマイザーとMOD

結論から言いますと、初心者の方には少し敷居が高く、別々で購入するのはやめておいたほうが良いと思います。

ベイプの専門ショップで、オリジナルのスターターキットとして販売されている場合、ショップさんが製品同士の相性やバッテリーを選んで決めてくれています。
こういうセット商品を購入するのは問題ないと思います。

しかし、自分で選んで単品で購入する場合、スターターキットとして販売されている商品よりも割高になります。

初心者の方が初めて購入する場合、やはりスターターキットとして売られているものがバランスが良く、バッテリーの相性など悩む必要もありません。

そのような理由から、始めのうちはスターターキットの購入をおすすめします。

はじめてベイプを購入するなら?

はじめてスターターキットを購入するなら、自分の条件に合うものを選ぶのがおすすめ。
好みによって、どのような製品が良いのか見ていきましょう。

サイズが小さいベイプが欲しいなら

サイズで考えるなら、POD型、またはシガレット型です。
ただし、先に説明した取り、味の濃さや煙の量(吸いごたえ)などを考えると、やはりPOD型一択となります。

とにかく「味」を楽しみたいなら

味だけで考えるのなら、間違いなくMOD型です。

しかし、値段が手ごろとは言えませんので、ペン型も候補にした方が良いと思います。筆者なら、扱いやすくて価格の安いペン型を推奨します。
ペン型でも、MOD型と同じくらい良い味(濃い味)の製品が存在します。

ベイプを深く楽しみたいなら

ベイプを深く知って、長く楽しみたいという方はMOD型を購入しましょう。
はじめは分からないことだらけかもしれませんが、自分好みの味の濃さや煙の量、吸いごたえを実現できます。

まずは手軽に使ってみたいという方は

特に、はじめての方にはPOD型を推奨します。「ベイプってこういうものなのか」と理解するには、POD型が1番良いと思います。
手軽さと味の濃さを見ても、最もバランスの良い製品と言えます。

 

以上、これからベイプをはじめてみたい方に、スターターキットの説明や、おすすめのスターターキットを紹介してみました。
自分の使用用途に合わせて、好みのスターターキットを探してみてください。


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