JUSTFOG FOG1 ライバルと味比べレビュー!結果は?

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JUSTFOG FOG1 本当に味が出る?

ベイプ関連のブログや YouTubeで頻繁に目にする、JUSTFOG FOG1。
ペン型ながら、味がしっかり出ると多くのブロガーやユーチューバーさんがお勧めしている製品です。あまりにもゴリ押しされていたので、、

「本当にそんなに味が出るの?」 「実は ego AIOと同じくらいなのでは?」と、信じきれない部分がありました。

JUSTFOG FOG1

調べてみると、JUSTFOGは韓国のメーカー。ベイプの有名メーカーと言えば、ほとんどが中国です。ますます本当なのだろうか??と心配に。

そんな時、タイミングよく べプログショップ さんからレビュー用商品をいただく機会がありました。この機会に、JUSTFOG FOG1と、他の製品を比較して、どれくらい味がしっかり出るのかを試してみたいと思います。

今回は、初心者向けのベイプ製品として、よく取り上げられる2つの機種。

  • Joyetech ego AIO
  • Eleaf iStick Pico + aspire Nautilus2

この2つの製品を吸い比べて、FOG1はどのくらい味が出るのかを比較していこうと思います。

FOG1と3つの製品で味比べ

JUSTFOG FOG1はどんな製品?

JUSTFOG FOG1

JUSTFOG FOG1は、いわゆる「ペン型」のベイプ。大きめの「ボックスMOD型」と呼ばれる、本格的なベイプと比較すると、見ての通りサイズが小さめに作られています。

ペン型の特徴として、ベイプ初心者でも難しい知識を必要とせず、手軽に扱えること。その割に、製品によってはボックスMODと同じくらいの「濃い味」や「爆煙」を楽しむことができます。

 

今回レビュー用サンプルとしていただいたのは、ベイプのレビュー ユーチューバーとして有名な、坂上龍生さんがプロデュースした初心者向けのキット。RYUSEIスターターフルセット

JUSTFOG FOG1 スターターキットに、リキッド、交換用コイル、持ち運び用のポーチなどが付属。これからベイプを始めるために必要な物が揃っています。

以下の写真が、RYUSEIスターターフルセットの付属品一覧。

JUSTFOG FOG1 初心者向けキット

※リキッドは写真にある4つの種類から1つが選べます。

持ち歩き用のポーチの中に、充電器と、リキッドを詰め替えるための「ユニコーンボトル」が入っていました。

JUSTFOG FOG1 スターターフルセット

「RYUSEI スターターフルセット」付属品

  • JUSTFOG FOG1 スターターキット
  • リキッド(4つの種類から選べる)
  • 交換コイル(2つの種類から選べる)
  • 持ち歩き用のベイプポーチ
  • ユニコーンボトル
  • ベイプリング
  • 専用キャップ

このセット内容で、価格は 6,980円

FOG1のスターターキット単体で購入すると、お店にもよりますが 3,000円〜4,000円程度。交換用コイルが 1,500円程度。
これにリキッドや、持ち運び用ポーチなど、一式が付属していると考えると、割安な価格設定かなと思います。

味の出やすいリキッドや、交換コイルなど、悩まずに済むようにセレクト。初めて購入する方には素直におすすめできる内容です。

RYUSEIスターターフルセットの詳細はこちら

FOG1の使い方と感想

まずは、FOG1の基本的な使い方についてですが、詳しくは以下の動画にまとめてみました。

ここからは使用感や、実際に使って見た感想をレビューしていきます。

まず、サイズ感。FOG1を実際に手にとってみると、大きさは Joyetech ego AIO とほとんど変わらず、片手にすっぽり収まるサイズで、かなりコンパクトです。

JUSTFOG FOG1 サイズ

JUSTFOG FOG1とego AIO

左がJUSTFOG FOG1、右がego AIO

JUSTFOG FOG1 と Joyetech ego AIO を徹底比較!

まず、これまでペン型のベイプとしてロングセラー商品となった、ego AIOと比べてみたレビューを書いておきたいと思います。
どちらを購入すべきか迷っている方は必見です!

基本的な使い方は、Joyetech ego AIOとほとんど変わりありません。しかし、細かい点を見ていくと、やはり後発のFOG1の方が使いやすさが断然向上してい流のが分かります。

例えば、ego AIOを使っていて毎回気になっていたのが、リキッドをどこまで入れて良いのかが分かりにくかった点です。リキッドをここまで入れる、という線がタンクに記してあるのですが、ちょっと見えにくいんですね。。

ego AIOのタンク

「MAX」と書かれた線の色が薄く、少しでも暗い場所だとほとんど見えません。タンクのちょうど真ん中あたりがリキッドを入れる限界なので、ついつい多めに入れてしまうことがよくあります。

限界線を越えて入れてしまうと、タンクのフタを閉めた時にリキッドが溢れ出てしまいます。
その点、FOG1は表示が分かりやすく、ほぼ限界まで入れて良いので助かります。

JUSTFOG FOG1 タンク

FOG1とego AIOの決定的な違い

Joyetech ego AIO JUSTFOG FOG1 が決定的に異なる点は、エアフローの調整が効くこと。そして、タンクが分解できることだと思います。

エアフロー

エアフローというのは、空気の流入量を調整する「空気孔(くうきこう)」のような部分。エアフローを調整することで、空気の吸い心地を軽くしたり、重くしたりすることができます。
個人的に、エアフローがあると無いとでは、大違いです。

Joyetech ego AIOの場合、一応タンクの上部にエアフローがついているのですが、残念ながらほとんど意味をなしていません。

下の写真は、Joyetech ego AIO のエアフロー。
調整しても、空気の量はほとんど変わらず、調整できているのかいないのか分からないくらいです。

ego AIOのタンク

次に、JUSTFOG FOG1のエアフロー。
FOG1の場合、エアフローがタンクの下に、分かりやすく配置されています。ダイヤルが大きいこともあって、微調整がしやすいんですね。

JUSTFOG FOG1 エアフロー

明らかに空気孔の穴も大きく、空気の量もはっきりと体感できるほどの変化がつけられます。

これは嬉しい限り!

JUSTFOG FOG1 エアフロー

特に「すいごこち」や「味」を重視する人にとっては、エアフローは重要。空気の流入量次第で味の感じ方に変化が起きますし、吸い心地が全く異なるからです。

タンク

FOG1は、タンク部分を取り外すことができます。

JUSTFOG FOG1 タンクをバラせる

私の場合、こまめに洗浄をしたいので、タンクが分解できた方が洗いやすく、ありがたいです。FOG1は、タンク部分は交換可能です。劣化や破損した場合なども、スペアタンクを購入すれば取り替えることができるのも安心。

そもそも ego AIOはタンクを取り外せません。ここら辺の使いやすさは、後発の FOG1がAIOのデメリットを解消しています。

ちなみに、液漏れについて気にしている方も多いと思いと思います。まだ使い始めて3日ほどしか経っていませんが、今のところFOG1を横にして持ち歩いても、液漏れは発生していません。

※後日追記:数ヶ月使用しましたが、液漏れは一度も発生していません。

ただ、絶対に液漏れが起こらないとは言えないので、やはり持ち歩く時などは注意が必要。ケースなどに入れて移動するようにしておきたいですね。

FOG1と2つの機種で味比べ!どれだけ違う?

それでは、ここからが本題です。

さっそく、3つの機種で味がどれだけ変わるのか吸い比べてみたいと思います。

なるべくリキッドによる「味」の出方に左右されたくなかったので、日頃から使っているリキッドと、「RYUSEIスターターフルセット」のレビュー用にいただいたリキッド。2つのリキッドでレビューしていこうと思います。

2つとも全く異なるフレーバーなので、どのように味の出方が変わるのかも楽しみです。以下に、今回テストした状況を書いておきます。

今回使用した機材

本体 コイル
JUSTFOG FOG1 0.8Ω
Joyetech ego AIO 1.0Ω
iStick pico3 + Nautilus2 1.8Ω

いずれも、「味重視」のコイルを選定しています。

テストに使ったリキッド

いつものリキッドで吸い比べてみた

まずは、いつも使っているリキッドで味を比較してみた感想をレビューしていきます。

FivePawns グランドマスター

FivePawns グランドマスター

こってりした甘さですが、バナナチップスにバターとキャラメルナッツを少し加えたような贅沢な甘さで、コーヒーのお供に最適です。

ego AIOで吸ってみた

ego AIOとグランドマスター

まずはego AIO で吸ってみました。

、、正直に書くと、ほのかな風味を感じる程度。リキッド特有の香ばしいバナナのフレーバーも、煙を多めに吸い込んで、ようやくそれと分かるくらい。

ego AIOでFivePawns のグランドマスターを味わおうとすると、ちょっともったいない味になります。久しぶりにやってみて、改めて気づかされた結果となりました。

iStick Pico + Nautilus2 で吸ってみた

iStick picoとグランドマスター

次に、Nautilus2。これは、しっかり味が出ます。

RDA(自作したコイルとコットンに、リキッドを直接垂らして吸う)と比べると、確かに味は落ちます。
しかし、リキッド独特の香ばしいバナナチップスのような甘い味が舌に感じ取れます。

少し時間をかけて煙を吸い込むと、舌の上にリキッドの味がしっかり乗ってきます。これくらい味が出れば全然満足です。コーヒーと一緒に吸うのにも、ちょうどいいくらいの味の濃さ。

FOG1で吸ってみた

FOG1とグランドマスター

FGO1で吸ってみて、まず率直に驚きました。
実際に吸ってみるまでは、「ego AIOとそんなに変わらないだろう、、」と思っていたのですが、これは完全に思い違いでした。

香ばしいバナナチップスのようなリキッドの味も感じとれます。それに、同じくらいの強さで吸っているのに、ego AIOよりもFOG1の方が明らかに煙の量が多いです。

一番驚いたのは、交互に吸い比べてみても、iStick Pico + Nautilus2と、ほとんど味の濃さに差がないという事実。同じくらいリキッドの味が出ています。

繊細な味の再現は、やはりNautilus2に軍配が上がると思います。しかし、大まかに言って、甘さやバナナチップスのような香ばしい風味は、ほとんど違いが感じられません。
そんなはずはないのでは??と思い、何度かやり直してみましたが、何度やっても同じ結果。完全に予想外。

確かに、JUSTFOG FOG1は味が出ます。Nautilus2と同等で、ego AIOと比べると明らかな差です。

セットのリキッドで吸い比べてみた

次に、吸い慣れたリキッドではなく、今回サンプルとしていただいた、「RYUSEIスターターフルセット」から選んだリキッドで試してみます。

ちなみに、セット内容のリキッドは4つの中から選べます。

・スノーフリークス - GIGA GREEN APPLE
・HiLIQプレミアム - タバコゴールド
・なにわでんねん - 国産パイン まんまや!
・小江戸工房 - Coe de Sex on the Beach(セックス・オン・ザ・ビーチ)

今回は、小江戸工房のカクテルフレーバー、Coe de sex on the beach(セックス・オン・ザ・ビーチ)をチョイス。

小江戸工房 セックスオンザビーチ

このリキッドですが、これまでいろんなベイプで吸ってきた、味を感じやすいリキッドという印象。
フルーツの香りと、ピーチを中心とした甘さがとても心地よく、特に初めてベイプを吸う方にはおすすめしたいリキッド。

それではさっそく吸い比べていきましょう。

ego AIOで吸ってみた

ego AIO 小江戸工房

先に試した「Fivepawns」のリキッドよりも、しっかりと味を感じ取れます。まさに、爽やかなフルーツ系の味。

煙を吸い込んでいる時にはイマイチ感じとれない部分がありますが、吐き出すときにピーチのフレーバーと甘さが、ほんのりと口の中、鼻の奥に伝わってきます。

しかし、ego AIOではリキッドの細かい味までは伝わってこない印象。むしろ、ちょっと味がボヤけています。悪くはないのですが。

iStick Pico + Nautilus2 で吸ってみた

iStick Picoと小江戸工房

これはかなり濃厚!煙を吸い込んでいる最中から、口の中のいたるところにフルーツジュースのような甘さが滲み出てくるのを感じます。

ego AIOと比べながら吸っていると「こんなに味が違うのか」と、驚くほど。それくらい、吸い比べるとはっきりとした違いが分かります。別のリキッドを吸っているみたい。

煙を吐き出す時、吐き出した後でさえ、舌の上にピーチとパインのフルーツジュースのような、みずみずしい感じがしっかり残ります。

Nautilus2ならしっかりと味わえるということを改めて実感。吸い比べてみると、改めてego AIOとは明らかに違うことが分かります。

FOG1で吸ってみた

FOG1と小江戸工房

やはり、、 iStick Pico + Nautilus2 と比較しても、全く劣らないくらい、甘さがはっきり感じ取れます。

FivePawnsを吸っていた時には複雑な味でイマイチはっきりと感じとれない部分もあったのですが、このリキッドで確信。Nautilus2 と同じくらい味が出ています。

ピーチのような甘さが、舌の上から口の至る所に感じ取れます。ピーチ味がやや強めのフルーツガムを味わっているような、そんな感じでクセになります。

Nautilus2とどちらが味が出ているか?と言われると、Nautilus2の方がミストが滑らかで、細かい味を感じられるような気がします。

しかし、本当にどちらも良い勝負だと思います。大まかに言って同じくらいの味の濃さ。完全に予想外の結果でした、、

JUSTFOG FOG1を吸い比べてみた感想まとめ

JUSTFOG FOG1と3つの機種

JUSTFOG FOG1と、ego AIO、iStick Pico + Nautilus2 で2つのリキッドを吸い比べてはっきり分かったのは、Nautilus2とFOG1はほとんど味の濃さでは変わらないということ。

あえて言うなら、Nautilus2のミストの方が細かくて滑らかな感じがします。

しかし、比べてみて本当に残念というか、意外だったのは、ego AIOの味が思っていたよりも薄かったということ。
FOG1の方が3割増し、、とかいうレベルではなく、全く違うレベルでした。

Fog1とego AIOでは圧倒的な差!

他のブロガーさんやユーチューバーさんの方が言っていることが嘘ではなかった(当たり前ですが)ということがよく分かりました。

ここまではっきりと分かってしまうと、今後 ego AIOの出番が減ってしまいそうです。
今後は、JUSTFOG FOG1が頻繁に活躍することになってしまうかもしれません。

FOG1 RYUSEI スターターフルセットの確認

JUSTFOG FOG1スターターキット

 

今回レビュー用に提供していただいた、JUSTFOG FOG1のセット「RYUSEIスターターフルセット」の内容ですが、通常のスターターキットに加え、リキッド、替えのコイル、持ち歩き用のケースも付いています。

以下が、付属品の一覧(リキッドは4つの中から1つを選べます)。

JUSTFOG FOG1スターターフルセット

初めてベイプを購入する方で、どんな基準で選べば良いか分からない。とりあえず始めてみたいという人にとっては、今回のセット「FOG1 RYUSEIスターターフルセット」、必要な物が全て揃っています。

セット内容のリキッドは、味も分かりやすく、初めてベイプを楽しむ人にはぜひ試してみて欲しいリキッドです。甘い味が大丈夫なら、今回レビューした「小江戸工房」のリキッドが1番リキッドの味が分かりやすくておすすめです。

 

RYUSEIスターターフルセットの詳細はこちら

 

JUSTFOG FOG1に興味がある方や、ベイプのおすすめ商品が知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください!


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