これが「新しい電子タバコ?!」リキッド式の電子タバコとは

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ここ数年、ニコチンやタールの含まれていない「新しい電子タバコ」の人気が急激に高まっています。

専用の「リキッド」と呼ばれる液体を蒸気に変えて吸い込む、これまでにない電子タバコ。
巷では「ベイプ」という名前で呼ばれています。

電子タバコの種類

数年前までは、「電子タバコ」というと、禁煙グッズとして使われているイメージが強かったのではないかと思います。

しかも、以前の電子タバコと言えば、味がしない。煙が出ない。美味しくない。吸った気がしない、、というイメージ。

新しい電子タバコ、リキッド式の電子タバコは、しっかり吸いごたえがあり、煙の量もしっかり出ることが人気の要因となっています。

この、新しい電子タバコ(リキッド式電子タバコ)とは、一体どのような製品なのか?
基本的なことを紹介していきたいと思います。

リキッド式電子タバコってどんなもの?

2020年のオリンピックを控え、2015年頃から、急速に販売が加速している加熱式たばこ。

ニコチンを含む加熱式たばこは、紙タバコの代替え品として、今では広く浸透しています。
「プルーム(プルームテックの前身)」や「アイコス」「グロー」などの製品が、この加熱式タバコ。

たとえばプルームテックの場合、タバコ葉を細かく粉砕した「たばこカプセル」と、リキッドの入った「カートリッジ」をつけ替えながら使います。

これらは、タバコ葉を使用しているので、当然ながらニコチンが含みます。

アイコスやグローなどの製品もそうですが、これは新しい種類の「タバコ」であって、リキッド式の電子タバコ「ベイプ」のような製品とは全く違うジャンルのもの。

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これらとは異なる、全く新しい電子タバコ。「リキッド式の電子タバコ」は、タバコ葉ではなく、様々な香りのついた「リキッド」と呼ばれる液体を使います。

海外では、このリキッドにニコチンが含まれているのが普通。そういう意味では、海外では「紙タバコ」と同じ位置付けにあると思われます。

リキッド式電子タバコは、本体のタンク(またはカートリッジ)に、リキッドを入れ、気化装置(アトマイザー)で、リキッドを水蒸気に気化して吸います。

リキッドの補充

ベイプにリキッドを注入しているところ

リキッド式電子タバコの特徴は、煙の量が多く、味も濃いため、吸いごたえがあるということ。
本体もリキッドも、様々なメーカーから多彩な種類の製品が発売されています。

WEB上で英和辞典を調べてみると、VAPE(ベイプ)= 電子タバコの煙を吸う、というふうに説明されています。

VAPE(ベープ)電子タバコの煙を吸う という意味

参照:Weblio英和辞典

ベイプ(リキッド式電子タバコ)の仕組み

分かりやすくするためにも、よくある一般的なベイプ製品の仕組みを作図してみました。

とは言え、最近は電子タバコ産業の進化が異様に早く、以下の図のような形とは異なる形状の製品も販売されています。
リキッドを蒸気に変えて吸う、という仕組みはどれも変わりません。

ベイプ説明図

タンク部分とバッテリー部分は別になっているタイプが多いですが、タンクとバッテリーが一緒になった「一体型」もあります。

以下の写真の、左の製品はバッテリーとタンクが取り外せます。右は一体型になっていますね。

ペンタイプの種類

他にも、いろんなタイプのものがあって、大別すると以下のようになります。

電子タバコ 4つの種類のチャート図

気になる健康への負担は?

電子タバコと健康

タバコの煙の変わりに、リキッドを気化した水蒸気を吸うわけなので、タバコよりは身体に良さそうと思いますよね?

確かに、ベイプのリキッドには、紙のタバコを燃やして吸う時のように、ニコチンやタールと言った有害物質が含まれていません。

ということは、タールに含まれる「発がん性物質」を含む可能性も大幅に低下しているはず。

客観的にはそのように考えられていますが、それでも、慎重な意見が多いことも事実。

ベイプのリキッドに含まれているのは、主に植物性グリセリンや、PG(プロピレングリコール)、それから、風味を付けるための香料です。
これは、プルームテックのカートリッジに含まれるリキッドと同じものですね。

いずれも有害性のないものですが、こういったものを長期間気化して摂取した場合、身体にどのような悪影響を及ぼすのか?
今のところ、評価に値するようなデータがなく、未知数とされています。

ベイプの健康への影響については、以下の記事でも詳しく紹介しているので参考にしてください。

 

いずれにせよ、化学物質を蒸気に変えて吸い続けるわけなので、身体にとって良くない可能性は限りなく高いと考えるのが普通。

ただ、これとは別の見方もできす。

編集者の場合、紙タバコをやめてベイプに替えて正解だっと思います。
紙のタバコを吸っていた時よりも、身体が軽く、喉への負担も大幅に感じなくなりました。朝の身体のだるさも改善されています。

紙のタバコを吸っていた時のような、だるさ・体の不調を、感じずに済んでいます。

リキッドの種類

ちなみに、リキッドにはフルーツの味や、ミント・メンソール系の味、カクテルの味や、タバコの味に似せた物、、
などなど、国内外を問わず、多様なブランドのリキッドが、無限に発売されています。

フレンバー リキッド

自分に合ったリキッドを選ぶのが、ベイプの楽しさの醍醐味!

始めの頃、私はタバコの味に似せた物を好んで吸っていました。
禁煙でベイプを始めたというのもありますが、甘過ぎる味の物がどうにも好きになれないかったからです。

しかし、突き詰めていくと、甘くても質の高いリキッドは非常に美味しいことに気づきます。
こればかりは、実際に吸ってみないと分からないはず。

以下の写真は、私が好んで吸っているFivePawnsというブランドのリキッド。香ばしいシナモンやナッツの味わいがします。
やや高いリキッドですが、どうしてもクセになります。

FivePawns グランドマスター

このリキッドを実際に使ってみたレビュー記事も掲載していますので、興味のある方はご覧になってください。

 

おしゃれに使えるファッションアイテム

色んなフレーバー(リキッドの味)を楽しむことも、リキッド式の電子タバコの楽しみですが、オシャレアイテムとしても重宝されています。

さすがに大きめのサイズの物は煙の量も多く、町中で吸っていると目立ちます。
しかし、最近のリキッド式電子タバコは種類も豊富。スタイリッシュなものもたくさんあります。

スーツに似合いそうな小型のサイズの物や、リキッドの味を重視して作られたもの。味よりも、煙をたくさん出すためのものまで。

たくさんの種類の電子タバコ

リキッド式電子タバコ「ベイプ」は、見た目や所有することの楽しみもあります。

高価な製品になると、部品を交換することで、煙(蒸気)の量や味の感じ方が変わったり、吸い口の微妙な変化を感じることもできます。

リキッド式電子タバコについて、もっと詳しく知りたいという方は、以下の記事で具体的な製品を紹介しています。

 

これから電子タバコを始めたい。電子タバコにはあどんな種類があるのか知りたいという方は、以下の記事も参考になります。

 

最近発売されている電子タバコは、これまでの電子タバコ製品とは全く異なります。

これまで紙タバコを吸ってきた方も、ぜひ新しい電子タバコにチャレンジしてみてください!


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