Revvo Tank(レボ・タンク)を徹底レビュー!Aspire

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Aspire revvo tank レビュー

ベイプを始めてまだ半年も経っていなにのですが、それなりにいくつかのクリアロマイザーを試し、最近ようやくRBA(コイルを自作するタイプのアトマイザー)にも挑戦しています。

正直に言って、まだまだ初心者ベイパーです。

そんな私が今回レビューする、Aspire社のアトマイザー Revvo Tank(レヴォ タンク)は、見た目も仕組みも見たことがないようなものでした。

分解してみても「これ、どうやって使うの??」という疑問は拭えず。

調べてみると、Revvoは、Aspire社が「最も革新的なタンク」と自信を持って発売する、全く新しい仕組みの製品だったんですね。

下の動画は試し吸いをした時の動画です。見ての通り、煙の量はかなり多いです。

Revvoの特徴を簡単に書き出すと、、

Revvoの特徴

  • いわゆる「爆煙仕様」のクリアロマイザー
  • これまでと全く異なる新しい仕組み
  • 全く新しいタイプの「ARCコイル」を使用
  • 吸い口から「ドリッパー」のようにリキッドを補充できる
  • アトマイザーでは実績が高い、Aspire社製

クリアロマイザータイプ(完成されたコイルを使う)のアトマイザーなのに、吸い口からリキッドをドリップ(垂らして補充)できる?
このコイル、見たことない形だけど、本当にコイル??

疑問はつきませんが、実際に使ってみるとそこまで難しいものではありません!

「超」が付くほどのベイプ 初心者の私が、AspireのRevvo を使ってみた感想をレビューしていきたいと思います。

Aspire Revvo Tank

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Aspire Revvo をレビュー!

まず、冒頭の動画を見ての通り、Revvoは作り出せる煙の量がものすごく多い、いわゆる「爆煙タイプ」です。煙の量に重きを置く方が好むタイプのアトマイザー。

実は私の好みは正反対で、リキッドの味さえしっかり出れば、煙の量はほとんど気にしていませんでした。
これまで爆煙タイプのアトマイザーを使ったことのなかった私ですが、実際にRevvoで大量の煙を吸ってみた感想は、、

  • 意外と吸える!(かなりむせるかと思ってました)
  • 簡単に爆煙を作れる!

ということ。爆煙といえば、かなり「むせる」イメージがあったのですが、ここは意外です。
Reevoの作り出す煙は滑らかで吸いやすく、なぜかむせにくかったです。

手持ちの機材だと、もっと少ない煙でむせてしまっていたのですが。。

手軽に爆煙を作り出せるRevvo。まずは、大まかに全体像を説明していきましょう。

Revvo_tank

一般的なクリアロマイザータイプのアトマイザーと異なる点は3つあります。

他の製品と異なる3つの点

  • デザイン
  • 新しいコイル
  • トップからドリップするようにリキッド補充できる

まずはこの3つの特徴について、簡単に紹介しておきます。詳しい使い方などは後半で紹介していきます。

デザイン

外観はRDTAそのまんまです。この製品を初めて目にした時「RDTA??」と思ったのですが、もちろん違います。

RDTAとは

コイルを自作するアトマイザーで、タンクを備える。コイル部分が上部、タンク部分が下部にある。

Aspire revvo tank

Aspire_Revvo_tank

質感は、さすが実績の高いAspire社製。完成度は非常に高いと思います。

Aspire Revo tank

私がこれまで購入してきたクリアロマイザーと比べてみても、表面の質感や塗装がとても綺麗。安価な製品で見られるような「粗」は見られません。

RDTAの見た目とよく似ている理由は、トップ部分が広口で直接ドリップでき、下がタンクになっている、この製品の形状にあります。

Aspire Revo tank ドリップ

全く新しいコイル

この製品で特に特徴的なのは、この全く新しい形状のコイル。

Aspire Revo tank コイル

Aspire社が「ラジアルコイル」と呼ぶこのコイルは、これまのコイルと全く異なる円形状の形をしています。

ラジアル=Radial

放射状をしているという意味

確かに、放射状です。Aspireでは、独自に開発したこのラジアルコイルを「ARC」と名付けています。

  • ARC = Aspire Radial Coil(アスパイア・ラジアル・コイル)

Aspire公式WEBサイト(グローバル向け)を確認すると、このコイルの設計に関する専売特許を出願していることも分かります。

どうでもいいことですが、ベイプ製品って専門用語が多いですよね。。用語が多すぎるので、ややこしく感じるのは私だけでしょうか??(どんどん増えているし)

とにかく、Aspire社の全く新しいコイルが使われたアトマイザー。交換用のラジアルコイルもすでに発売されており、市販品として手に入ります。

トップからリキッド補充可能

3つ目の特徴は、まさにRBAドリッパーのように、トップ部分の吸い口からリキッドを補充できること。

トップからドリッパーのようにリキッドを補充できるクリアロマイザーは、他には知りません。やはり特殊なアトマイザーです。
タンクを分解することなく、手軽にリキッドを補充できます(詳しい使い方は後述します)。

大まかな特徴はここまで。ここから、具体的な付属品や使い方などを紹介していきます。

Revvo の基本情報と付属品

Aspire Revo tank 箱

Aspire Revo tank 箱

そもそも、これまでのアトマイザーと全く違うので、開封した際は少し戸惑いました。これまでの製品とは部品や取り付け方法が異なります。

箱を開けると、いちおう英語の説明書が付属しています。べプログショップで購入すると、ショップオリジナルの簡単な説明書と、30日の保証が付いているので安心です。

Revvoの基本的な情報は以下の通り。

リキッド容量 3.6ml
推奨ワット数 50 - 100W
エアフロー サイドエアーフロー
直径 24mm
全長 45mm
ネジタイプ 510

ドチップチップは、上部と一体型になっているので付け替えはできません。

付属品

アトマイザー購入時の付属品は以下の通りです。

付属品一覧

  • 本体(コイル1本セット済み)
  • 交換用コイル × 1本
  • 予備ガラスチューブ
  • 保護キャップ
  • O-リング(予備)
  • 説明書(英語)

コイルは本体に1個セットされており、それとは別に予備コイルが1個付属します。合計2個が購入時に付属するということですね。

基本的な分解

では、アトマイザー本体を分解してみましょう。届いた時点では、このように組み上がった状態です。

Aspire Revo tank

以下のように、簡単に分解することができます。基本的にねじ込み式で外れるので、簡単に分解・組み上げもできます。

タンク部分はガラス製で、熱・強度に優れた「パイレックスガラス」が使われています。

Aspire Revvo Tank

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推奨されるMOD

Revvoの推奨ワット数は、50 - 100Wと高めです。となると、それなりに出力の出せるMODが必要です。他のブロガーさんのレビューを読んでいても、18650バッテリー1本のMODでは、出力が足りない(もしくは安定しない)ようです。

実は、今回ベプログさんからサンプル提供していただいたのですが、「iStick Pico 21700」「Revvo tank」がセットになった「最新・最強ピコレボ 21700スターターキット」というセット商品をいただきました。

「iStick Pico 21700」は、言わずと知れた定番MOD「iStick Pico」の後継機で、最大出力ワット数が100Wまで上がっています。

Aspire Revo tank

バッテリーも、これまでの18650バッテリーから、21700バッテリーへと変わっています。21700の方が容量が大きく、高ワッテージの出力でも安定してくれるはず。

今回は、iStick Pico 21700 と組みわわせてレビューしていきます。さっそく使ってみましょう!

Revvoの使い方を順番に説明

私もベイプ初心者ですが、手順通りに使えば全く難しくありません。順番に説明していきます。

コイルのセット

まずは、Revvoにコイルをセットする方法から!

購入時には、すでにコイルが1本セットされていますので、コイルの取り外し方と、取り付け方を説明していきます。

コイルの取り外し

Reevo本体のトップ部分をタンク部分から外します。ねじ込み式になっているので、回して外します。

Aspire revvo tank 分解

次に、タンク部分から「取り付けネジ」という部分を取り外します。取り付けネジは、下の写真の部分ですね。

Aspire revvo tank 取り付けネジ

これも、ねじ込み式なのでクルクルと回すだけで外れます。

Aspire revvo tank 取り付けネジを外す

この状態で、コイルを取り外すことができます。Revvoのコイルはこれまでのアトマイザーとは全く異なる箇所に取り付けられています。

Aspire revvo tank コイル

これまで一般的なクリアロマイザーを使用してきた方からすると「、、え??」ですよね。私も、見慣れるのに時間がかかりました。

コイルをつかみ(または爪で引っ掛けながら)、上に引き抜くと、するっと簡単に外れます。

Aspire revvo tank コイルの取り外し

コイルの取り付け

コイルを取り付ける時は、コイルを軽く押し込みながらセットし、次に「取り付けネジ」を閉めて固定します。

Aspire revvo tank コイルの取り付け

Aspire revvo tank 取り付けネジを閉める

最後に、トップ部分を取り付ければ完成です。

Aspire revvo tank 組み立て

リキッド補充

リキッドの補充は、トップ部分を取り付けたままでも可能です。リキッドを補充方法を説明していきますね。

ちなにみ、下の写真のようにドリップチップから補充ができますが、見やすいようにあえてトップ部分を外して撮影しています。

Aspire Revo tank ドリップ

吸い口付近に、リキッドを補充するための「漏斗(ろうと)」のような部分があります。

Aspire revvo tank リキッド注入口

ここに、リキッドのボトルの注入口を差し込みます。差し込んだまま、グッと下に軽く押すことで、タンク部分へリキッドが注入できます。

Aspire revvo tank リキッド注入

文章ではちょっと分かりにくいので、動画で見てみましょう。

注入されたリキッドは、注入口から下へ降りて、「ジュースホール(リキッドを通過させる穴)」を通して、タンク内へと注がれていきます。

コイル部分が焦げ付かないように、念のためコイルにも直接リキッドを垂らして濡らしておくことをおすすめします。

Aspire Revo tank

ここまでで、リキッドの補充は完了!ですが、念のため本体を反対にひっくり返し、2分ほど待って、コイルにリキッドを浸透させます。

こうすることで、コイルにリキッドがしっかり浸透します。

Aspire Revo tank

コイルにリキッドが浸透していないまま加熱すると、「いがり(焦げ臭い煙)」が出たり、コイルが使えなくなったりするので要注意です。

使用中にコイルにリキッドを浸透させるためにも、時々本体を横にしてコイルにリキッドを染み込ませるようにします。

エアフロー調整

エアフローの調整は、上部に調整リングが付いています。リング部分を回して、空気の流入量を調節します。

Aspire revvo tank エアフロー

調節幅はとても広く、空気孔が3つあるので、全開にするとものすごくスッカスカなります。完全に閉じてしまうと、全く空気が入りません。

上部に大きな調節リングがあることで、操作がしやすく、細かい微調整もやりやすいです。個人的には、3分の1くらい開けて吸うと、ちょうど良いくらいでした。

ここまででセットアップは完了!早速リキッドを入れて蒸気を吸い込んでいきましょう。

試用レビュー「Reevo × iStick Pico 21700」

さっそく、iStick Pico 21700に、Reevoを取り付けます。見た感じは、けっこうしっくりきます。

Aspire Revo tank、iStick Pico 21700

60W〜100Wくらいの間で、少しづつ出力ワット数を上げて吸ってみます。

60Wで加熱

まずは60W。私は普段、爆煙とは全く縁がなかったので、たったの60Wでも、ものすごく高出力に感じてしまいます。

実際に吸ってみると、、すでにけっこう煙が出るように感じます。普段、煙の量が少ないからですかね ^ ^;

「爆煙」という感じではないですが、普段吸っているクリアロマイザーやペンタイプの煙よりも煙が出ています。

参考までに、以下は同じAspireの、味重視のクリアロマイザー。Nautilus2の煙です。MTL(マウス・トゥー・ラング:一度口に含んで肺に入れる)なので、そもそも比較対象としてはふさわしくありませんが、これくらい煙の量が違うんですね、、

この時点で、すっと肺に吸い込んでむせることはありません。

80Wで出力

次に80Wです。ちなみに、メーカーの推奨も80W前後ということですが、、
「爆煙」に慣れていない私は、「おわっ!けっこう煙出る!」という感じです。

時折、「バチっ!」とリキッドが跳ねる音がしますが、不思議と煙が熱いということはありません。
この時も、むせることなく、一気にすっと吸い込めました。

何度も試してみましたが、スピッドバック(熱々のリキッドが跳ねて口の中に入り込む)も、防止機構がしっかりしているおかげで皆無です。これは有難い、、

「バチっ!」と音がする瞬間に、ドリップチップから細い煙が跳ね上がっているんですが、不思議とスピッドバックはありません。ほんと不思議。

80Wくらいが、iStick Pico 21700 で最も安定しているようも思います。安定してものすごい量の煙がボワボワと出て行きます。

連続して使っていると、アトマイザーだけでなく本体も熱を持ち始めます。ドリップチップ部分は、樹脂製になっておりそこまで熱が高くなりません。しかし、タンク部分は連続使用で、けっこう熱くなり始めます。
80W以上での連続使用は、熱との折り合いを見つつになりそうです。

100W

最後に、iStick Pico 21700 の最高出力である、100Wです。これも、動画を撮っておいたのですが、あえて掲載していません。
なぜかと言うと、実は、実際に吸ってみて80Wと同じかそれ以下の煙しか出なかったんですね。。

後から気がついたのですが、この時 iStick Pico 21700 のバッテリー残量が半分以下だったのです。どうやら、100Wを出そうとしても、バッテリーが少なかったために、出力が安定していなかったようですね。。
しっかり確認して、改めてこの箇所を書き直そうと思います。

後日、改めてフル充電の際に撮影し直しますね。

最適な出力は?

iStick Pico 21700 で使ってみて感じたのは、30W〜50Wでは、このアトマイザーにしては少し煙が少なめ。50〜70Wで、私としては「普通に吸える!」というレベル。

80W前後が、最も安定して「爆煙」を楽しめるのではないでしょうか?煙の量は好みもあるので、調整して自分に合ったワット数を探してみることをおすすめします。

味はどうだった?

普段、なるべく「味重視」の機材を選ぶようにしているので、今回レビューしたReevoは、素直に言って「濃い味」を感じることはありませんでした。
そもそも、普段使っている機材は10W〜20Wくらいで、味の出方が全く異なっていて、比較するのはちょっと違うような気もします。

Reevoは、濃い味というより、一気に喉の奥に流し込む感じです。普段は、口の中でチビチビ味わっている感じ。

レビューで使用したリキッド「小江戸 セックス・オン・ザ・ビーチ」は、とても味を感じやすいリキッドです。今回使用したReevoでも、爽やかなフルーツカクテルにほんのりとメンソール付けされた風味を、口を通り越して喉の奥の方にガバガバ流し込んでいる感じがします。

正直なところ、これはこれで別の味わい方?楽しさ?です。結局、美味しいですね。

まとめ・使ってみた感想

Aspire Revo tank

いわゆる「爆煙仕様」のアトマイザーは、初めて使いました。

Revvoの新しい仕組みは、ほとんどベイプ初心者の私でも充分使いやすかったです。特に、上からドリップするように注入できるリキッド補充方法は、わざわざタンクを開ける必要がなく、とてもスムーズ。

交換用のコイルは、3本で約1,500円くらいなので、決して安くはありません。ただ、滑らかで吸いやすい、濃い煙を作り出し、交換の手間もラク。アトマイザー分野では確実な実績を積み上げてきた、Aspire社が作る、全く新しいコイルですので、試してみる価値はあると思います。

自分でコイルを自作する「ビルド」がちょっと面倒。爆煙にチャレンジしたい、手軽に煙の量を出したいというユーザーにはオススメです。

気になる方は、ぜひ試してみてください!

Aspire Revvo Tank

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